俺の脳みそを電脳化!!

右から左へ抜けていく、ITスキルのマイ忘備録。

『WordPress レッスンブック』を読み終わったでレビュー。

WordPress レッスンブック』をやっと読み終わったので、改めてレビューを書いておきたい。

 

WordPress レッスンブック 3.x対応
ビスコ
ソシム
売り上げランキング: 3,816

ネットの評判通り、WordPressでテーマを自作する過程がわかりやすく解説された素晴らしい本だった。

WordPressは色々なサイトが構築できるソフトだが、この本ではブログの作り方が学べる。詳しい内容を知りたい人はこのサイトの目次を参考にしてほしい。

一つ一つのコードを書いて、実行していくとWordPressの動作やテンプレートタグの使い方が自然に身についていくだろう。

前提として、基本的なhtmlやcssの知識は必須。PHPも基本的な構文の記述方法ぐらいは知っておきたい。MySQLについては、何も知らなくても問題なく学習できる。

目安としては、htmlとcss『CSSレイアウト実践講座』が理解できる程度、PHPは『ドットインストール』の『PHP入門(基本編)』に目を通しておけば十分だ。

 

スポンサード リンク

一応、自分が詰まった所をメモしておく。

  • この本は3.x系に対応しているが、最新版のWordPressだとメニューの表記が本と少し違う。本の中でダッシュボードの下にある「ページ」というメニューは、WordPress3.5.1版では「固定ページ」となっている。
  • 第7章で扱う「背景変更」は本のようにやると出来ない。このサイトにある補足情報を参考にして欲しい。

自分は一つ一つのコードをベタ打ちしながらやっていったので思ったより時間がかかった。コピペして動作を確認しながらやっていけば、もっと早く読めたと思う。

htmlとcssでwebを自作できる人には、この本の価値は低いかもしれない。この本はwebを0から作りながら、WordPressのテンプレートタグを組み合わせていくスタイルで書かれている。自分で作ったwebをWordPressに移行させたい人が欲しい知識とは少しズレている。そのような人は別の本がいいだろう。私はweb作成の経験があまりなかったので大変参考になった。

唯一残念なところは、WordPressのインストール部分の解説が軽い点だ。この本ではWordPressをインストールするサーバーを自分で用意する前提で書かれている。以前に紹介した記事にあるように、XAMPPを利用すればローカルでWordPressを使えるようになるので参考にしてほしい。

それでも、この本はWordPress初心者にわかりやすい素晴らしい本だった。この本の上級版の『WordPressデザインブック』も買ってみたいと思う。

WordPressデザインブック3.x対応
ビスコ
ソシム
売り上げランキング: 55,093